オリンピックにボランティア参加しよう!

2020年東京オリンピックにボランティア参加したい方に向けて、2016年リオオリンピックの準備、現地の様子をレポート。プロフィールはコチラhttps://www.facebook.com/masae.sinjo1

平昌五輪聖火ランナーに泉ピン子さんとシンクロ武田美保さん

聖火リレーに関する前回の記事はこちら

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平昌五輪開幕までいよいよ1ヶ月を切り、五輪情報が少しずつ新聞を賑わせるようになってきましたね!先日東京2020聖火リレーについて記事を書きましたが、平昌五輪の聖火ランナーとして泉ピン子さん、武田美保さんが参加すると、本日付のニュースで発表されました。

お二人は2017年9月よりスタートした、東京2020大会の聖火リレーのコンセプト検討を担う「聖火ランナー検討委員会」の委員としても活躍されていますが、極寒の韓国ソウル市内を今月14、15日に走り大会へのリレーを繋げるとのことです。

2人の走行の様子は、平昌大会の公式ページでもライブ配信されるそうです。

www.sanspo.com

東京2020聖火リレー:どうすれば聖火ランナーになれる?

日本には日の出を愛でる文化があり、中でもお正月に迎える初日の出は格別。毎年初詣をすませてから初日の出を見に行かれるという方も多いのではないでしょうか?

ちなみに欧米諸国では、日の出よりも夕陽の方に特別な想いを寄せる人が多いようで、トルコのネルムト山に観光に行った際ガイドの方が「日本人は日の出ツアー、欧米人は夕陽ツアーに参加するから、一日中仕事ができてありがたい」とおっしゃっていました。

その初日の出を愛でるのは日本独自の文化ではなかったようで、お正月からニュースを見ていると平昌五輪の聖火リレーが初日の出と共に始まり「すがすがしい気分だった」とコメントされる聖火ランナーの声がニュースで紹介されていました。

mainichi.jp


聖火リレーといえばオリンピアン、パラリンピアンや芸能人、作家など著名人が走られるイメージですが、確か一般人もいらっしゃったはず。と、過去大会の聖火ランナーについて調べてみました。

1998年長野五輪では約6600名が聖火リレーのランナーとして、日本全国3ルートを走り、最終走者からトーチを受け取ったオリンピアンで銀メダリストの伊藤みどりさんが聖火台に点火されました。

聖火リレーのランナーは原則として、聖火保持者1名、伴走者1名、随走者4名の6名1組。長野五輪では1グループあたり、平均約1キロずつ1,150区間を繋げました。

調べてみれば興味深い聖火リレー。下記に基本情報と、ランナーとして選ばれるために知っておきたいことをまとめました。


ルート:
現在のIOC内規によると、聖火リレーは「100日以内」「一筆書き」が原則とされており、アテネより空路で届いた聖火が日本国内でスタートするのは1ヶ所のみ。しかし2020東京大会では、100日を超えて聖火リレーを行っても良いとIOCの容認が取れています。そのため、日数については延びる可能性が高いです。ゴール地点はもちろん新国立競技場ですが、出発候補地としては現在、沖縄、東日本大震災地3県があがっているとのこと。スタート地点より約100日かけて日本全国47都道府県、開催地東京都では離島を含む23区、26市を周る計画もあるようです。

ランナーの条件:
ランナーは満14歳以上で、400m以上トーチを持って運べること、が条件としてあります。ただし、1998長野大会では当時7歳の少年が聖火ランナーである伴走者として走ったケースもあるので、伴走者や随走者は14歳未満でも可能となるケースもあるようです。

最終ランナー、点火者:
最終ランナーおよび点火者は、伝統的に開催国のスポーツ選手(元スポーツ選手含む)で開催国に貢献した人がつとめることになっているようです。点火の瞬間は世界中の人が注目し、メディアでも広く伝えられるため、きわめてメッセージ性が強く過去・現在・未来の日本を象徴するような方が選ばれるでしょう。個人予測は熊本・福島出身のアスリートが務めるのではないでしょうか。ちなみに、原則として最終聖火ランナーは直前まで非公開、というルールがあるため、誰が選ばれたかが知れるのは大会当日となることが多いようです。

ランナーの選ばれ方:
さて、気になるランナーについては主に2種類の選ばれ方があります。
1. 東京オリパラ組織委員会枠
2. 聖火リレースポンサー枠

いずれの枠も、公式ホームページでの一般公募を含む、オリンピアン、パラリンピアン、アスリート、芸能人、文化人などが、各都道府県でつくる聖火リレー実行委員会あるいは聖火リレースポンサー企業より推薦されます。前者枠ランナーについては、公募もあるかもしれませんが、各都道府県出身のアスリートや著名人が選ばれることもあるでしょう。

総数について過去大会の実績を見ていると、前者枠より後者枠の数が多い傾向にあるようです。スポンサー枠が選ぶランナーは企業社員もさることながら、実際には一般公募から選ばれた方がランナーとなるケースが多いようです。長野大会の実績によると、約6600名の6割は一般人でした。また開催都市の小・中・高・特殊学校から団体で一定数が選ばれる可能性もあります。特に東京都の市区町村については「くまなく回る」ため、都内在住の方は各自治体枠で選ばれるチャンスもあります。

ランナーの国籍は必ずしも自国人である必要はありません。リオ2016パラリンピック大会の聖火リレーでは、パラリンピアンでメダリストの河合純一さんが、伴走者にオリンピアンの江上綾乃さんと共に、聖火ランナーをつとめています。

調べてみたら、さまざまな枠で実に多くの方が関わる聖火リレー。プロジェクトとしては聖火リレー検討委員会が2017年にスタートしていますが、2018年夏頃に概要が決まると聖火リレースポンサーを含む多くのことが明らかになってくるでしょう。こちらも引き続きウォッチです!

tokyo2020.jp




2019年大河ドラマは「日本オリンピックの父」嘉納治五郎氏&田畑政治氏のストーリー

あけましておめでとうございます。
2018年は2020東京大会に向けたボランティア募集も始まりますし、引き続きオリンピックに向け、突っ走って参ります。

さて、2018年の大河ドラマは「西郷どん」。
林真理子氏原作、『ハケンの品格』や『Doctor-X 外科医 大門未知子』などを手がけた中園ミホ氏が脚本と、女性目線からのストーリーが多いお二人がタッグを組まれる、男性主演のドラマ。そんな1月7日から始まる今年の大河ドラマも楽しみなのですが、2019年の大河ドラマの主題は何かご存知ですか?

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タイトルで種明かししていますが(笑)2019年大河ドラマのタイトルは『いだてん〜東京オリムピック噺〜』。初代オリンピック団長として、1912年(大正元年)にストックホルム大会へ日本人選手を初めて引率。幻の1940年東京オリンピックの招致に尽力された、嘉納治五郎氏と1964年東京オリンピックの招致を実現した田畑政治氏が主題。

嘉納治五郎氏は1912年に初めてオリンピックに日本選手団を引率してからわずか24年後、1936年のIOC総会で1940年東京大会の招致を実現するなど、まさに日本におけるスポーツの基礎を作られたと言っても過言ではない方。道半ばの1938年に病に倒れ亡くなった後は、太平洋戦争の激化も重なり1940大会は返上することになります。

第二次世界大戦から19年後、新生日本の象徴となる1964東京大会を実現したのは朝日新聞社の常務を勤めながら日本水泳連盟の会長、1952ヘルシンキ大会、1956メルボルン大会にて日本選手団団長もつとめた田畑政治氏。

ドラマは前半、日本初のオリンピアン2名の1名として嘉納治五郎氏と共にヘルシンキに渡った金栗四三氏の目線からスタート。後半に田畑政治氏の目線に代わるとされるダブル主役だそうですが、主演に中村勘九郎さん、阿部サダヲさんを迎え、嘉納治五郎役に役所広司さんなどなど超豪華メンバー。

まだ2018年がスタートしたばかりだというのに、早くも2019年が楽しみです。

 

www6.nhk.or.jp

マスコット案3つが本日発表!

前回の記事はこちらから

5rin.masae3.com


2020東京大会の顔とも言われるマスコット。今夏の募集が始まると同時にメディアなどでも取り上げられ、気になっていた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

募集期間はわずか14日間と、割と短かったにも関わらず2,042件の応募があったとのことで、注目の高さが応募件数にも表れていると思います。
本日その2,042件から厳選された3案がいよいよ公開となりました。

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ア案:ストーリー

[ オリンピック マスコット ]
伝統と近未来がひとつになった温故知新なキャラクター。
伝統を重んじる古風な面と最先端の情報に精通する鋭い面をあわせ持っています。
正義感が強く運動神経バツグンで、どんな場所にも瞬間移動できます。
[ パラリンピック マスコット ]
桜の触覚と超能力を持つクールなキャラクター。
普段は物静かなのに、いざとなるとパワフル。
凛とした内面の強さと自然を愛する優しさがあり、超能力を使って石や風と話したり、見るだけで物を動かせます。

[ オリンピック マスコットとパラリンピック マスコットの関係性 ]
性格は正反対ですが、お互いを尊重しあい、大の仲良しです。おもてなしの精神は負けず劣らず。みんなを応援するためにベストを尽くしています。

イ案:ストーリー

[ オリンピック マスコット ]
日本を暖める炎と大地から生まれたキャラクター。
モデルは福を呼ぶ招き猫や神社のキツネです。
足が速く、走れば谷を作り、川が流れるほど。
普段は駆け回っているけれど、縁側でお昼寝するのも大好きです。
日本のお祭ならではの熱気や活気を伝え、炎の尻尾で人々に元気を与えます。
[ パラリンピック マスコット ]
日本に四季を呼ぶ風と空から生まれたキャラクター。
モデルは神社の守り神である狛犬です。
雲のたてがみは喜怒哀楽により、桜吹雪や雪、紅葉や雷とともに季節の風を吹かせます。
時には春風を送り、枯れ木に花を咲かせることも。
軽い身体で大空を飛びながら四季の魅力を伝えています。

[ オリンピック マスコットとパラリンピック マスコットの関係性 ]
生まれや見た目、性格こそ違えどもふたりは大親友。そして良きライバル。
日本の大地や大空を舞台に競い合い、お互いを高めあっています。

ウ案:ストーリー

[ オリンピック マスコット ]
日本昔話の世界から飛び出してきたキツネのキャラクター。
キツネに日本古来の勾玉をあしらって生まれました。
すばしっこくて、スポーツ万能。
人懐っこい性格でリーダータイプです。
風の精霊と一緒に、選手や観客のみなさんを応援します。
[ パラリンピック マスコット ]
頭の上の葉っぱを使い、自由に変身するタヌキのキャラクター。
日本古来の化けるタヌキから生まれました。
おっとりしているのに、運動神経がよく、まわりを楽しませるムードメーカーです。
森の精霊と一緒に、選手や観客のみなさんを盛り上げます。

[ オリンピック マスコットとパラリンピック マスコットの関係性 ]
おめでたい紅白カラーに金の水引を背負ったキツネとタヌキ。
仲が良く、お互いの得意分野を理解し、いつも励ましあっています。

(※ストーリーはいずれも公式サイトより引用)

これらの3案から最終的に採用案に選択する審査員となるのは、日本全国の小学生(インターナショナルスクール含む)とのことで、案内ページも同時に公開となっています。

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tokyo2020.jp

いずれのデザイン、ストーリーも日本の新旧両方を踏襲したものが選ばれていますね!マスコットは大会中、競技場などで観客のみなさんをお迎えするだけでなく、ぬいぐるみや公式グッズにプリントしてあしらわれるなど、汎用性が高いものとなります。

結果発表は2018年2月28日となるとのことですが、待ちきれません。
みなさんはどの案が採用されると思われますか?

TOKYO2020開会式まであと1000日!(ー4日)

来たる2017年10月28日は、東京五輪1000日前ということでオンライン・ライブの両方でさまざまなイベントが開催されます

皆さんも参加できるTwitterイベントなどもありますので、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか?豪華な景品も当たっちゃうみたいですよ〜

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オリパラ特別ライセンスプレート

東京2020まで3年を切り、さまざまなイベントが目白押しで増えてきました。
そんな中、キャッチしたのがこちらの報道。

なんと、東京2020特別仕様のナンバープレートを入手できるというものです。しかも手数料は特別寄付金わずか1,000円から!(通常のナンバープレート交付料金必須)

私は車を持っていないので手に入れることはできないのですが(涙)

10月10日から交付が既に始まっているということで、近々みなさんも目にすることがあるかもしれません。私も道を歩いている時にはウォッチしたいと思います!

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詳細は下記から、国土交通省のページをご覧ください。

 

www.mlit.go.jp

英会話のイーオン三宅社長との対談記事が公開!

 今年5月に『世界をもてなす語学ボランティア入門』(朝日出版社発行)の著者(?)である、英会話スクールのイーオン様にて、同社三宅社長とお会いいたしました。

5rin.masae3.com

 
その時のご縁あって先月対談させていただいた内容が、プレジデントオンラインにて本日、公開となりました。(下記画像をクリックすると、プレジデントオンラインの記事サイトに自動的に移ります)

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出版、セミナーもそうでしたが、今回の対談が実現される裏側には、同社の広報部の方に多大にご尽力いただいていて、対談までの準備だけでなく当日も事細かにサポートをしていただきました。

この対談の取材中も同室で細々とサポートいただき、場を盛り上げてくださったこともあり、三宅社長の紳士で物腰の柔らかなお人柄もあり、終始和やかで笑いの絶えない1時間半となりました。

記事はボリュームが多かったからと、2回に分けて公開されます。
第一回目の今回は、オリンピックボランティアの魅力についてのストーリーがメイン。
これまでにも、オリンピックボランティアについては各所でお話させていただきましたが、今回のお相手は英語のプロ。英語を使って、英語関連のビジネスに長年関わられているからこその視点からくる質問も多くいただきました。
一つは、なぜ有償通訳でなく、語学ボランティア?そこまでする魅力は?
そして、どんな人が多く参加されているのですか?
イーオンはラグビー日本代表チームのオフィシャルサポーターとなられていることからも、アスリートの英語力についてもご興味のある様子でした。

www.rugby-japan.jp

記事全文はこちらからお読みいただけます。登録不要で、もちろん無料です。
第二回目は、英語上達方法と国際社会で活躍できる人材になる秘訣についてお話します。2週間後の公開予定です!

president.jp


あとでチェックしたら、プレジデントオンラインのトップにちらりと、三宅社長と微笑む私の写真が!光栄です。

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