オリンピックにボランティア参加しよう!

2020年東京オリンピックにボランティア参加したい方に向けて、2016年リオオリンピックの準備、現地の様子をレポート。プロフィールはコチラhttps://www.facebook.com/masae.sinjo1

7月21日に日本秘書協会にて講演会

すっかり夏になりました。
2020年東京オリンピックは7月24日〜8月9日開催予定ですから、今よりも暑い気候の中での開催となります。選手にとっても、観客にとっても、ボランティアにとってもある意味過酷な大会となりそうですね。

さて、先日5月29日にイーオン様で開催された『世界をもてなす語学ボランティア入門』出版記念セミナーにご参加いただいた、一般社団法人日本秘書協会様とのご縁で、来たる7月21日(金)に六本木ヒルズにて講演会を開催することになりました。

私のプロフィールにもある通り、独立前に外資系企業で会社員として働いていた頃にも、様々なボランティアに参加していました。ある程度の規模の会社になるとCSR活動(社会貢献活動)の一環として、積極的な社外ボランティアへの参加呼びかけがあるというところも多いようです。こういった社内活動には交流関係の広い秘書の方が、積極的に声かけをしているということもあり、今回のお話にも興味を持っていただけたようです。

当日はオリンピックボランティア、企業のCSR活動のみならず、時間が許せば効果的な英語学習法についてもお話させていただく予定です。日本秘書協会の会員以外の方でもご参加いただけるようなので、予定が合えばぜひいらしてください。

お申し込みは、日本秘書協会のこちらのページからどうぞ。

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5/29セミナーがメディアでも取り上げられました!

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先日イーオン様で開催された『世界をもてなす語学ボランティア入門』出版記念セミナーが、子どものための子育て情報Webマガジン「ママスタ」にて取り上げていただきました!

select.mamastar.jp

 
当日にご挨拶させていただくまで存じ上げなかったメディアなのですが、なるほど子育てに関する情報がいっぱいのWebマガジン。同じセミナーでも視点が違うと、レポート内容も異なるところが印象的でした。

記憶している中で私が初めて外国人の方に英語で話しかけたのは4歳ころのこと。奈良県の私立高校で教員をされていた若い先生が自宅近くに住まわれており、毎日のように見かけていました。当時4つ上の姉が英会話スクールに通っていたため、姉から教えてもらった自己紹介「ハロー!マイネイムイズマサエ!」を大声で話しかけていました(笑)仲良くなってお家にお呼ばれしてお茶をごちそうになった上、ピンバッジなどをもらったことを記憶しています。

今考えるとお家にお呼ばれしてどんなことを話していたのか、話せていたのか疑問ですが、お姉さんたちに優しくしてもらったことと、同じ人間だから言葉が分からなくても言いたいことは伝わる、ということを身体で学びました。

英語は小さい時から始めなくても「やりたくなった時にスタートする」のが一番。難しいことより、シンプルなことから伝えていくのが大切だと思います。

小さい頃から始めるのであれば、コミュニケーションの本質とも言える「相手のことを知りたい」「自分のことを知ってもらいたい」「伝わったら楽しい時間が共有できる」が体感できていれば、難しい英単語を覚えるのは大人になってからでも十分だと思います。

セミナーの記事はこちらから

5rin.masae3.com

 

5/29セミナーがレポートになりました

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先日の記事でもご紹介した『世界をもてなす語学ボランティア入門』出版記念セミナーのレポートを朝日出版様がアップしてくれました!

www.asahipress.com

 
続いてイーオン様でもレポートをアップしてくれました!

www.aeonet.co.jp


平日午後にも関わらず、当日の参加者は30〜40代の方が多め。語学書を多く扱っている朝日出版社さまのメルマガ案内を見て来られた方も多く、語学を使ったボランティア活動に興味のある方が多いようでした。

当日の参加者の方々にご記入いただいたアンケートはイーオンご担当者さまによって、登壇者の私たちにもシェアしていただきました。レポートでは紹介のなかった声もいくつかご紹介いたします。特に私へのフィードバックは次回以降の講演資料を作る際、参考にさせていただきます!

笑顔がおもてなしの基本であることを再認識しました」
「外国人に日本を好きになってもらいたいという気持ちで接すると、コミュニケーションも自然とうまくいくのだろうと思いました」
もっと気楽にボランティアに挑戦してみようと思いました」
日本のいいところを一緒に楽しんじゃえ、という”感覚”が大事なのですね」
一歩踏み出す勇気が持てました」
笑顔と語学勉強がんばります!

全体的の意見をまとめると多かったのは次の4つ
どんなことができるか知れてよかった
・普段から参加できるTFG活動について知れてよかった
具体的なイメージが持て
外国人が思う日本の魅力を知れ

興味を持つ人は多いのだけれど、その方達に情報が伝わっていないというのが全体の印象でした。オリパラについてはメディア、地方自治体の方も巻き込んだ情報発信と、継続的な活動が必要なのだなと改めて実感しました。

オリパラボランティア募集まであと1年。これからも精力的に情報発信を続けてまいります!


前回の記事はこちら

5rin.masae3.com

 

大盛況!『世界をもてなす 語学ボランティア入門』出版記念セミナー

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5月2日発売の『世界をもてなす語学ボランティア入門』は、オリンピックなどのイベントボランティアに限らず、年々増える外国人観光客向けに観光ガイドをしたい、という方にもオススメの1冊。

(下記画像クリックでAmazonの書籍サイトへ)

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 書籍についてはこちらでもご紹介しました。

5rin.masae3.com

 

今日はその書籍の出版記念セミナーがイーオン様にて開催されるとのことで、私もお声がけいただき登壇しました。

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まずセミナーは、イーオン社長三宅義和様からのご挨拶でスタート。「イーオンが地方都市で創業した1973年には、外国人の人を街で見かけると”外人さんだ!”と大騒ぎだった」といったエピソードを紹介されました。

次に本書の監修もされているTOKYO FREE GUIDE(以下、TFG)の川本佐奈恵理事長が、TFG活動案内とおもてなしマインドについてご講演。TFGへのガイドリクエストは年々増えており、2016年には13,447件(前年比30%増)もあったそうです!ガイド数は3,194人。同じ人が3日間連続でリクエストする場合は3件とカウントされるため、リピーターによる重複もあるでしょうが、オリンピックを前に増える需要数を聞いて会場からも「そんなに?」と驚きの声が。他にも「ガイドに必要な要素は、笑顔」「ガイドのポイントは”翌日から一人でも都内歩きができるようになってもらうこと”」など、実践的なアドバイスがありました。
私の”語学ボランティア”は高校生時代、放課後に奈良公園で外国人に「5分間ガイド」をしていたのがスタートだったのかなぁと思い出しました。完全に英語の練習のためだったのですが。。。

ちなみにTFGでは今現在、スペイン語とイタリア語のボランティアガイドを募集されているそうです。お申し込みはTOKYO FREE GUIDEのサイトから。

www.tokyofreeguide.org

 

次はインターカルト日本語学校加藤早苗校長による「外国人のなぜ」についてのご講演。秋葉原にあるという日本語学校には世界中から多くの生徒が留学、そんな彼らとのやり取りから学んだ日本の「魅力」と「なぜ?」についてお話がありました。最近の人気スポットはサムライ剣舞シアター、サムライミュージアムなど”サムライ”をテーマにした場所、忍者体験、浴衣体験、太鼓打ちなど「体験もの」も増えているようでした。また猫カフェに続く、アキバフクロウも「かわいー」をくすぐるスポットとして人気上昇中とか。先日知人から”うさぎ島”(瀬戸内海に浮かぶ大久野島)に外国人が殺到しているという話を聞いたのを思い出しました。日本の「なぜ?」ナンバーワンは”(ごみ箱が少ないのに)街がキレイこと”だそうです。

TFG川本理事長のお話にもありましたが、日本人が考えている日本の「魅力」や「なぜ?」は、現在日本を訪れる外国人が思う「魅力」や「なぜ?」とズレていることも多いようです。お二人のお話を伺って、日本について学び直すいいきっかけだなぁと思いました。

休憩を挟んだ私の講演では、2020年東京五輪を控えてオリパラボランティアに興味を持つ方に向けて、2016年リオ五輪の体験から学んだことをお伝えしました。もともとは90分の内容として作っている資料を25分に短縮して話したため駆け足でしたが、終了後のアンケートを読むと「仕事内容など実際のイメージを掴んでもらう」という私の目標は達成できていたようです。ホッ。

講演終了後には各登壇者の前に列がズラり。講演の感想をいただいたり、個人的なご質問もいただきましたが、意外と多かったのは「我が社(校)にもぜひ講演をしにいらしてください」と言ったありがたいお声。ご挨拶いただいた方は学校関係者も多く、品川区鮫川小学校に続いて今後は学校などでお話する機会も増えそうです。公開可能な講演については、こちらでもどんどんご案内していきますね。

終了後は登壇者控え室にてプチ懇親会。イーオン様にご用意いただいたコーヒーと洋菓子をいただきながら、製作秘話などを伺いました。本書製作に関わられたイーオン様広報部の方々、朝日出版社の方々、そして川本理事長はみなさま本当に気さくで素敵な方ばかり。(加藤校長は次アポあり不参加)このメンバーだからこそ、こんないい本が出来上がるのだろうなぁと実感しました。微力ながら私も関わらせていただいたことに感謝!

『世界をもてなす語学ボランティア入門』は。全国書店の英語コーナーに置かれています。オリンピック・パラリンピックに関わらず、語学力を生かして何かをしたい方は、ぜひ手にとってみてください。

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第1部 なぜいま、語学ボランティアなの?
1. オリンピックはみんなが民間大使
2. あなたも東京オリンピックで活躍できる!
3. 語学ボランティアの育成が始まった!
4.「学んだ英語で貢献したい」
5.「逃げ出さないマインド」のすすめ

第2部 英語ボランティアガイド入門
STEP1 自分に合ったボランティアを探そう
STEP2 ボランティア団体に登録しよう
STEP3 ボランティアガイドとして活動しよう

【付録】ボランティアの英語表現集
■使える英語表現
■使える英文Eメール

https://www.instagram.com/p/BU8XhS-Ffyz/

5/29出版セミナーがレポートになりました。平日午後で来られなかった方はぜひ!http://www.asahipress.com/event/aeon20170529_2.html#語学ボランティア#語学ボランティア入門#イーオン #オリンピックボランティア #オリパラボランティア#観光ガイド

5月29日に『世界をもてなす 語学ボランティア入門』出版記念セミナーが開催!

今月末、ご縁あって少しだけ協力させていただいた本の出版記念セミナーが開催されます!ありがたいことに私もお招きいただくだけでなく、お話をさせていただくことになりました。

本の情報はこちら

5rin.masae3.com


平日の午後ですが、既に半分以上のお席が埋まっているとのこと。
セミナー日まで日程が近いですが、スケジュールが合う方はぜひいらしてください!

お申し込みは下記から。

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      『世界をもてなす 語学ボランティア入門』出版記念!

             参加費無料の特別セミナー開催決定!

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 『世界をもてなす 語学ボランティア入門』の出版を記念した特別セミナーを
 開催いたします。本書は、東京2020大会に向けて東京都のボランティア育成の
 取り組みをはじめ、語学ボランティアの知識からおもてなしの方法、活動に参
 加するまでのステップを1冊にまとめた入門書です。

 このセミナーでは、本書にも登場する新条正恵さんにリオ大会でのオリンピ
 ックボランティアの活動を通しての体験や想い、これからはじめる方へのアド
 バイスなどを語っていただきます。さらに、TOKYO FREE GUIDEの川本理事長、
 インターカルト日本語学校の加藤学校長にも、語学ボランティア活動に必要と
 なるマインドや基礎知識を学べる講演を行っていただきます。

 オリンピックなどで活躍する「語ボラ」への第一歩を踏み出しましょう!


【開催概要】

 1.日時・会場:5月29日(月)14:00~15:30(開場・受付13:30)
  株式会社イーオン 大ホール(東京都新宿区西新宿6-10-1 日土地西新宿ビル16 階)

 2.セミナー内容:
  ①語学ボランティアガイドの活動を通して「おもてなし」マインドを知る
  /登壇者:NPO 法人TOKYO FREE GUIDE 川本佐奈恵 理事長
  ②「外国人のなぜ」を知る/登壇者:インターカルト日本語学校 加藤早苗 学校長
  ③オリンピックで語学ボランティアとして活躍するには
  /登壇者:リオオリンピック 通訳ボランティア担当 新条正恵 氏

 3.対象:『世界をもてなす 語学ボランティア入門』書籍購入いただいた方
     (当日購入も可能です!)

      >>書籍の詳細はこちら http://amzn.to/2osr64Q
     (Amazon.co.jp 商品ページへのリンクです)


 4.定員:70 名(要申込み、先着順)

 5.参加費:無料

 6.申込み方法:専用申し込みフォームよりお申込み下さい。

  ≫≫≫ http://bit.ly/729seminar ≪≪≪


 ~本件に関するお問い合わせ~
 イーオンインフォメーションセンター TEL:0800-111-1111(フリーコール)
 (月~金:10 時~21 時/土日祝:10 時~19 時)
 ※携帯・PHS からつながりますが、一部の電話機およびIP 電話からはつながりません。

初観戦!車椅子バスケ選手権

ゴールデンウィーク後半の今日は、東京体育館で開催された車いすテニス選手権の観戦に。車いすを使った競技の観戦は、車いすテニスに続いて2競技目。今回が初めてです。

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対戦表はNo Excuse VS 宮城MAX。宮城MAXは何と8年連続この選手権で優勝していると言う名門かつ強豪チームです。

日本一を決める決勝戦と言うこともあり、日本のトップレベル選手たちによる熱い戦いは最後まで迫力満点で、思わず手に汗握りドキドキしながら見入ってしまいました。

何よりも驚くのはそのスピード片手でスイスイ、時には手を使わずウエストの捻りだけで車椅子をいとも簡単に動かすように見える選手たち。カッコいい!

これまでに見たことのある、どんな競技とも異なるのが男女混合でチームが構成されているポイント。男性陣に囲まれて1人活躍する女性は、動きも美しくてすっかりファンになってしまいました。

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試合は決勝戦と言うだけあって序盤からどちらかが大きくリードすることはなく、一方が勝ち越したと思うと、今度はもう一方が逆転。両者とも相手にリードを取らせません。そのままハーフタイムにもつれ込みます。ハーフタイムを経てサードクオーター、フォースクオーターとゲームが進みますが、どちらも譲らず逆転、逆転、また逆転。しかし最後には宮城MAXが粘りを見せて9連覇を果たしました。

今回初めて車いす選手権を観戦した感想は、一番魅力的なのはやはりそのスピード感。間近で見ていると、あっという間にコートの端から端まで行き来する選手の様子は臨場感あふれます。そして時折聞こえる、バンッバァーンという音。ボールを持っている選手に対して体当たりしていくのはもちろん、ペナルティを取られますが、オフェンスチームと、ディフェンスチームの攻防が激しい場合、選手たちはお互いの車椅子をどんどんぶつけ合っていくのです。

ルールは通常のバスケとほとんど同じなのが、車椅子バスケが楽しみやすいポイントではないでしょうか。違いはトラベリング、ダブルドリブル、チーム持ち点制とわずか3点のみ

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トラベリング
トラベリングとはボールを持ちながら3歩以上歩くとことですが、車いすバスケの場合は、ボールを待ちながら3回以上プッシュ(車椅子をこぐこと)するとトラベリングとなります。

ダブルドリブル
車椅子バスケにダブルドリブルはありません。プッシュ2回以内であれば、何度でもドリブルができるのです。

持ち点制
普通のバスケとの大きな違いは、選手とチームの持ち点についてだと思います。体を動かせる範囲によって、1.0~4.5点まで0.5点ごと、合計4段階にクラス分けされています。各チームの合計持ち点は14点まで。このルールがあることによって、障がいの重い選手、軽い選手、男女の差なく参加が可能になるのです。

詳しくはサントリーの動画でもご覧いただけます!

www.youtube.com

 

こんなに面白い車いすバスケ選手権は、なんと観戦チケットが無料!観戦に来ていたのは身内の方が多いようでしたが、知り合いが出ていなくても十分楽しめました。選手権などの情報はJWBF公式ページでも見ることができますので、お近くで開催される場合はご家族で楽しまれてみてはいかがでしょうか?

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リオ談義の夜はカイピリーニャに酔う

GW中日はリオ談義@プライベートな飲み会!

リオ市内と一口に言っても実際には大きく3〜4箇所の「商業地」なるものがありました。リオセントロ、コパカバーナ、バッハ、そしてリオセントロとコパカバーナの間にある地域。

これらの内、バッハ以外の商業地はもともとメトロで結ばれており、いずれも30〜40分で行ける距離。バッハ地区にはバスで40分〜1時間かけて行く必要があったのですが「オリンピックまでにメトロを繋ぐぞ!」と突貫工事を続けた努力が実り、なんとかオリンピックまでにメトロが開通しました。

しかしバッハ地区からリオセントロへは、バスやメトロを乗り継いで1時間以上。東京でも例えば世田谷区から日本橋駅へは近いようで、意外と1時間ほどかかるのと似た現象です。

商業地に限らず、オリンピック競技場も大きく分けて4箇所に分かれていました。
開会式と閉会式があるマラカナンスタジアムを含むマラカナン地区、卓球やテニスなど目玉競技が多く開催されたバッハ地区、ビーチバレーボール会場やヨット会場を含むコパカバーナ地区、そしてラグビーや射撃が行われていたデオドロ地区

これらの会場はやはり、オリンピック期間中はバスや電車で結ばれていましたが、それぞれのエリアからの移動は、オリンピック専用バスを使っても1時間〜2時間かかるほど。

この「商業地と競技地区の距離」は私たちボランティアや観客の「試合終了後の夜遊び」を難しくしていました(笑)そもそも、リオは危ない、ブラジルは犯罪が多いとされていたこともあったのですが、それ以上にボランティア担当場所までの通勤が大変だったこともあります。

同じ勤務地で働くボランティア仲間は、同じホテルに滞在していたのですが、別の地区で働いていた人たちと会うには、炎天下の中8時間勤務した後に、バスに揺られてホテルとは逆方向に1時間も移動しなければなりませんでした。(もちろんその後、ホテルへは1時間半〜2時間かけて帰ります。)

個人的にはとても重要な、この「競技の後の夜遊び」(笑)。2020年のメイン会場は有明・お台場エリア、そして国立競技場エリア。ここから銀座・新橋、六本木、渋谷、新宿などの主要な遊び場へはなんと30分!ゲストハウスが多く固まる浅草方面だと、上野まで40分。滞在先に帰る途中でちゃんと遊んで帰れます。せっかく世界から数十万人の観客、メディア関係者と、数万人のボランティアが来日されるのですから、あらゆるエリアに分散して東京を夜まで満喫していただきたいものです。

冒頭から話はかなりそれてしまいましたが、今回の飲み会はそんなリオの離れた土地関係が原因で、現地では紹介できなかった人同士を繋げる会。写真を撮るのを忘れてしまいましたが、リオのホテルでルームメイトだった桃代ちゃんとも8ヶ月ぶりの再会を果たしました!

オリンピックの話はそこそこに、おせっかいにも現役大学生の桃代ちゃんの就職について談義を繰り広げた、お兄さん・お姉さん達。挙げ句の果てに「門限は23時、でもカイピリーニャ飲みたい」と言う若者のリクエストに答え、有楽町で終電ギリギリまで飲んだのでした。

オリンピックが共通点の仲間は世代や国籍を超えます。本当に楽しい!東京2020まで待ちきれません。

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