オリンピックにボランティア参加しよう!

2020年東京オリンピックにボランティア参加したい方に向けて、2016年リオオリンピックの準備、現地の様子をレポート。プロフィールはコチラhttps://www.facebook.com/masae.sinjo1

GWはオリパライベントが目白押し

 

先週は8ヶ月ぶりにリオで知り合ったオリンピック関係者の方との飲み会参加、また少しながらも寄稿させていただいた『語学ボランティア入門』本が発売され、3年先を待たずしてオリンピックムードいっぱいの私です。

今年のゴールデンウィークは人によっては9連休、初夏の爽やかなお天気となりそうです。何か連休中に参加できるようなスポーツイベントはないかなぁと探していたところ、次の3つのイベント告知を発見しました。


4月29日(土) 「有明の森スポーツフェスタ2017」

www.ariake-sportsfesta.jp


有明テニスの森でテニス、ソフトテニス、ランニングなどのスポーツが体験できる参加型イベント。パラリンピアンから直接指導が受けられる、車いすテニス教室などもあるそうです。

車いすテニスと言えば以前私が勤めていた会社がスポンサーとなり、パラリンピック金メダリスト金メダリストの国枝慎吾選手をお招きし、子供向けの車いすテニス教室を開催したことがありました。(私はボランティアとして参加)

車いすテニスの見どころと言うのは個人的にはラケットさばきよりも(失礼!)車椅子さばきだと感じたのもその時です。世界レベルの国枝選手を間近で拝見した際、彼が片手で車輪に少し触れるだけで車椅子が体の一部となって自由自在に動いている、そんな一体感を見せつけられたことを記憶しています。

オリンピック・パラリンピックの舞台では遠すぎて実感できない、そんな臨場感を体験できるのもこうしたイベント。皆さんもぜひ体験してみてはいかがでしょうか?

 

53日〜5日(水〜金) 「共生スポーツ祭2017@東京体育館

www.gtfweb.com


共生スポーツ祭とは「パラスポーツを通して日本の明るい未来を育む」ために「祭りの力」を活用すると言うイベントだそうです。パラスポーツの体験や、食、ワークショップ、ステージなど魅力的な企画が盛りだくさん。

こちらではなんと、陸上競技用車いすの体験ができるそうです。陸上競技用車いすと言えばまるでレーサーのようにとても速い車いすですよね。プロ選手だと時速36km〜50kmも出るそうです!

私、原チャも乗れないので体験レッスンを受けてもヨロヨロとしか走れない予感。でもぜひ一度体験してみたい、レーサータイプの車椅子

こちらも入場無料ですのでぜひぜひ日程が合う方はいらしてみてはいかがでしょう。

 

56日、7日(土・日) 「NO LIMITS SPECIAL 2017 上野

no-limits.tokyo


ゴールデンウィーク最後の週末には、上野恩寵公園にてパラリンピック競技体験イベントが開催されるそうです。これは東京2020パラリンピックで実施する全22競技を体験・体感できる東京都が主催できるイベントとのこと。組織委員会の本気度を感じます!

二日間でそんなにたくさんの競技を見る事はできないんじゃないかな、と思いますがゲスト等のライブパフォーマンスもあるそうですので、ご家族で参加されても楽しそうですね。

あっ!先日ご紹介した『みんなのメダルプロジェクト』のための携帯電話回収も会場で受け付けているようです♪

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私のゴールデンウィークの予定はというと・・・
講座や仕事の予定が入っているのですが、ご紹介した3つはいずれも都内のイベントですので、どれか一つには参加予定です!

会場でお会いしましょう♪

使わなくなった携帯電話を金メダルに!

東京2020公式ホームページを見ていたところ、こんな記事を見つけました。

「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」

tokyo2020.jp
みなさんのお家にも眠っていませんか?

・何となく、リサイクルしそこなったガラケー
・今の電話が壊れた(なくした)時に使えるかも、と取っておいてるスマートフォン

私の家にも2台あります(笑)
10年前に使っていたガラケー1台と、iPhone 3GS(!)が1台。

何となく捨てそびれてしまったこれらの携帯を寄付すると、何とメダルに生まれ変わるというのです。携帯電話に使われている金属が、東京オリンピック・パラリンピックのメダルとなり、それがメダリストたちの手に渡るということなのです。
これはもはや、参加しなくちゃソンだと言うレベルです。

この数十年に1度の大きな大会に参加するのに、体力も時間も必要ないのですから!



さらに、、、

このプロジェクト自体も素晴らしいのですが、なんと先日私の知り合いと話していたところ、金メダル作成には約300個の携帯電話が必要になるそうです。1つの団体で300個の携帯電話を集めることができれば、任意の文字をオリンピックメダルに刻印してもらえるそうなんです。

これは素晴らしい!

私と友人も早速300個の携帯電話を集めるべく行動を開始しました。まずは家の中に転がっている、数年前まで使っていたガラケーとiPhone 3GSを見つけ出しました。私と友人の”共通の友人”は約60名親戚や家族を含めると300個の使用済み携帯を集めることは、そう難しそうな事でもありません。

私たちの思いや願いが、一つのメダルとなって生まれ変わる。そしてそれがオリンピックメダルとして使われる。とてもワクワクします!

皆さんも自治体や企業、団体で携帯電話を集めてみてはいかがでしょうか?

 

ボランティアの英語本ついに来月発売です!

リオから戻ってきていろんな方と、オリンピックボランティアについてお話をしていると「東京オリンピックでボランティアをしたい」「だけど英語力が不安で」と言う方がとても多いということに気づかされます。

私もブログや講演を通して、ボランティア英語のコツやヒントについてお話させていただいていますが、オリンピックボランティアの英語に関する本があればなぁ、と知り合いの出版社などにも声をかけていました。

しかし私の力不足もあり、なかなか企画にまとまらず歯がゆい思いをしていたところ、ちょっとしたご縁で英語学校のイーオンが発売するボランティア英語の本に、少しだけオリンピックボランティアについて書く機会をいただきました!

その名も『世界をもてなす語学ボランティア入門』

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第1部 なぜいま、語学ボランティアなの?
1. オリンピックはみんなが民間大使
2. あなたも東京オリンピックで活躍できる!
3. 語学ボランティアの育成が始まった!
4.「学んだ英語で貢献したい」
5.「逃げ出さないマインド」のすすめ

第2部 英語ボランティアガイド入門
STEP1 自分に合ったボランティアを探そう
STEP2 ボランティア団体に登録しよう
STEP3 ボランティアガイドとして活動しよう

【付録】ボランティアの英語表現集
■使える英語表現
■使える英文Eメール


この本は東京都の「外国人おもてなし語学ボランティア」育成講座の教材カリキュラム開発を担当しているイーオンがまとめた、オリンピックボランティアに限らず、いろんな国際大会や、街の語学ボランティアに関するヒントがたくさん詰まった1冊。

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来月の発売を前に出版社様より一冊本をお送りいただいたのですが、内容は読みやすいのに充実

それもイーオンの取り組みだけではなく、他のNPO法人や市町村などにも積極的に取材に行き、また、実際に語学ボランティアに関わっている人たちの体験談や学習法などがいっぱい詰まっているから。タイトルの通り語学ボランティアの指南書と言える1冊なのです!


これから何かやりたい、でも何をやっていいかわからない、と言う方にオススメですので本屋さんで見つけたらぜひ手に取って見てみてください。私もちょこ〜っとだけ出場しています♪

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満足度100%!の台東区講演会

台東区でオリパラボランティアについて講演の依頼がありました!
これまでのお話はこちらから

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台東区の生涯学習課にお招きいただき、オリンピック・パラリンピックボランティアについて講演させていただきました。

会場はかっぱ橋道具街の端にある生涯学習センターということでしたが、まだ建てられて5年ほどと新しく、区民の方が使える会議室の他にも図書館・スポーツジムなどが併設されているとても近代的なビルでした。

中に入ったらポスターと講演会の案内が!
少し席に余裕があるとのことで「当日の飛び込み参加受付中」とあります。このように当日まで宣伝をしていただき、本当に嬉しいです。


実は丸ノ内線が途中で止まっていたため、30分前に会場に着く予定が少し遅くなってしまいました。

「最近は余裕を持って行動できるようになっていたのになぁ」と反省しながら会場に入ると、講演開始25分前にもかかわらず既に10名ほどの方がいらしてくださっていました。熱意をビンビンに感じます。

後でいただいた資料によると、ご参加いただいた方は50歳代〜70歳代の方がほとんど。普段の講座や講演会では30歳代〜40歳代の方をメインとしていますので、休憩をやワークを適度に入れながらお話することにしました。

講演の内容は事前に担当者の方からリクエストいただいた、下記7つのポイントも取り入れながら準備しました。全部でワークや休憩の時間もあるとはいえ、盛りだくさんです。

①オリンピックボランティアとは
②一般の方が関わることができるボランティアやお仕事の種類
③ボランティアに必要な資質とは
④ボランティアになる方法
⑤外国に行った時に嬉しかったおもてなしや外国の方の対応
⑥体験したからわかる国内外の人のおもてなしのポイント、ボランティアの受け入れ

⑦異文化理解について

午後2時頃というのは一日で最も眠くなってしまう時間帯だと、以前何かで読んだ記憶があります。会社員時代はあえて、午後2時スタートの打ち合わせを多く設定していました。人と話す前の緊張感と、話している時の仕事への熱意で眠たくなるのを防ぐためです。

今回のように講演や講座のお誘いをいただいて、その時間が午後2時だった時は、聞き手の方が眠くならないようにワークを入れたり、話のテンポを変えたりします。今回は始まってすぐに、周りの方と簡単な自己紹介をしていただくことで、最も眠い時間帯を乗り越えることにしました。

ワークの間中は、私も会場をウロウロと歩き回ります。どんな方々が、どんな目的でお話を聞きに来られているのか知るためです。この日はやはり「東京五輪でボランティアをやってみたい」方がほとんど。しかし「自分がどんなことができるのかわからない」「やっぱり英語が不安」という方も多いということがわかりました。

用意していたコンテンツの中には、ちょっとしたおもてなし英会話のワークもありましたので、最後に時間が余ったらやろう、なんて思っていたら・・・

なんと時間いっぱいいっぱい90分間、休憩時間も取らずに話し続けてしまいました!

講演家としては大失態です。幸い、途中で寝ている方はいらっしゃらないようでしたが、気づいたら質問タイムもほとんど取れないほど、話し込んでしまったのです。

数日後、主催者の方が送っていただいたアンケート集計結果を見てみると・・・

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「非常によかった」と「まあまあよかった」にしか、丸がない!
おかげさまでタイムオーバー気味でしたが、満足度100%の講演だったようでした。
ホッ!

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ご意見やご感想もとてもポジティブなものばかりだったので、安心しました!

これからもこのような講演の機会は、増えていくことと思います。そうした中、いただくアンケートというのはとても励みにもなりますし、参考にもなります。

ぜひ、皆様のお声を次にもつなげて行きたいと思います。

台東区の皆様、貴重な機会とお声をいただきありがとうございました。

台東区講演会でお話させていただきます!

東京都台東区では東京2020に向けたさまざまな生涯学習講座を開催されています。そんな講座の2017年キックオフとして3月18日(土)に講演をさせていただくことになりました。

今回のお話を引き受けるにあたり、2016年講座について教えていただきましたが、いわゆる語学講座に限らず「オリンピズム」と呼ばれる平和活動としてのオリンピック、異文化理解、さらには日本文化をより理解するための講座などが、台東区民向けにほぼ無料で開催されているそうです。

東京オリンピック・パラリンピックまであと3年半

台東区だけでなく東京都下多くの区でスポーツボランティア、各区の団体が同様の講座やイベントが開催されていますが、さすが東京を代表する観光地「浅草」を抱える台東区。講座の充実度から本気度が伝わってくるほど多種多様。
(詳しくは台東区の東京オリンピック・パラリンピック生涯学習講座ページをご覧ください)

しかし2016年度に開講された講座は先取りしすぎて(?)講座の受講人数が少なかったんだそうです。そのため、2017年度はキックオフとして講演会をしようということになり、光栄なことにお声がけいただきました。

通常、講演会でお呼びいただく場合の持ち時間は90分がほとんど。そのため講演70分、質疑応答20分程度を目安にしますが、今回の持ち時間はなんと120分!
講演90分、ワーク15分、質疑応答15分とかなりたっぷりめ。

会場の関係で定員わずか50名なので、ワーク時間も質問時間もたっぷりとれるのが嬉しいです。時間が長いとその分だけ話が間延びしてしまいがち。眠くならない講演になるよう、張り切って準備中。

原則として台東区民の方向けの講座となりますが、お近くの方、予定が空いている方と会場でお会いするのを楽しみにしております。

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講演会詳細ページはこちらをクリック

台東区の東京オリンピック・パラリンピック生涯学習講座ページはこちらをクリック



オリンピックボランティアの面接を受ける③

これまでのお話はこちらから

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遂にやってきましたー!
オリンピックのボランティア面接。ドキドキ。

今日は朝から平昌五輪のポータルサイトを見たり、Google Mapを見たりしながら、最終チェックをして、面接時間前にはスカイプにログインしてスタンバイ。

実は直前になって今のスカイプは「ログイン」するだけでなく、アプリをパソコンにダウンロードしなければならないとあたふたしましたが、なんとかダウンロードも完了。呼吸を落ち着けて待機していたのですが、コールがかかってくる気配がなく「???」

改めて先日送られて来た「インタビューのご案内」メールを読み返しますが、そもそもSkype Invitationが来ていませんでした

とりあえず「時間通りにログインして待機しているよ」というアピールはしておくことが大切ですので、先日「スカイプIDを連絡して」といただいたメールアドレスに、下記のように返信して待機していたところ、すぐに「30分以内にコールします」とメールが来ました。いつもながら対応が早いです、平昌五輪チーム。

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なんでも私が登録したスカイプIDは20年近くも前に作ったアカウントなので、同じメールアドレスで3つも異なるアカウントが登録されていたようでした。すみません。

このような入れ違いや混乱を防ぐためにも、次回は新しくアカウントを作成してから登録した方がいいですね。

当初予約していた面接時間から1時間以上遅れてしまいましたが、無事にインタビュー担当の方からSkypeコールがあり、約20分間の個人面接を受けることができました!

以下、聞かれた質問12個です。

Q. 始める前にあなたの「名前」「生年月日」「国籍」をお願いします
Q. 平昌は冬期にマイナス20度にもなるほど寒いですが、ご存知ですか?この環境で働く健康状態を維持されていますか?
Q. 平昌ではオリンピックとパラリンピックの両方に参加されますか?
Q. ボランティア期間中は滞在施設が用意されますが、オリンピックとパラリンピックの間のインターバル期間中は施設が利用できません。あなたはインターバル期間中にどうされる予定ですか?
Q. 韓国の食べ物は好きですか?韓国料理を食べられた経験はありますか?
Q. なぜ平昌五輪でボランティアしたいと思ったのか、その理由をお聞かせください。
Q. 何か問題に直面した際、あなたはどのように解決しますか?
Q. リオ五輪でのボランティア中、最も大変だったトラブルはどのようなことでしたか?同解決されましたか?
Q. オリンピックやパラリンピックはあなたにとってどんな存在ですか?
Q. 平昌五輪にあなたが貢献できることを3つ教えてください
Q. 英語の他に話せる言語を教えてください
Q. 質問はありますか?

印象は「就職の面接とほとんど同じ」といったところでしょうか。
冬季五輪と言うこともあってかなり寒いということ、そんな過酷な環境で時には外でボランティアすることも考えられますので、健康状態について聞かれました。
あとは食べ物についての質問が印象的でした。これは私の推測ですが、ボランティア向けの食事はあらゆるアレルギーや宗教に対応したものを用意する必要がありますが、味付けは韓国料理に偏る可能性があるからじゃないかな、と思います。

私は韓国料理大好きですが、辛いのがダメだったりお米を食べる習慣がない文化の人だと、オリンピックとパラリンピックの合計1ヶ月以上、食生活で不便を強いられることになります。用意される宿舎がキッチン配備されると自炊もできるでしょうが、ソウルや釜山などの都会ではないので、もしかしたら手に入る食材も限られてるかも。

いずれにせよ噂で聞いていた、韓国文化やマスコットの質問がなかったのには安心しました!質問の内容からすると、チームワークや滞在に関する関心が高いのかなぁと思いました。

さて、結果が出るまでは約1ヶ月でしょうか。
それまでドキドキの日は続きます・・・

東京五輪のマスコットは公募に!過去のマスコットは?

これまでのお話はこちらから

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面接準備として、平昌五輪のマスコットについて予習していて、ふと思ったのですが「東京五輪のマスコットってもう決まってるのかしら?」

検索してみたところ、ちょうど検討委員会が設置されて、協議が進められているということでした。
今月には”公募の方向”というニュースも流れていたようですね!

詳しい進捗はこちらの東京2020組織員会によるページで公開されています。

tokyo2020.jp


現時点で決まっていることは次の3点
・マスコット検討会議のメンバー
マスコットは公募制とし、プロアマから広く募ること
・公募時にはマスコットのプロフィールと、6面デザインの提出を求める

どんなキャラクターに決まるのでしょうか?
大人も子供も身につけられるような、シンプルかつ日本らしいデザインのキャラクターに決まるといいな、と個人的に思います。

さて、過去のマスコットはどんなだったでしょうか?

1998年長野五輪のキャラクターはふくろうをモチーフとしたSnowlesでした。
日本独自のキャラクターっぽさのない、シンプルなデザインでしたね〜

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2004年アテネ五輪のキャラクターはPhevosとAtena。
ギリシャ神話における神の名前を由来とした名前をキャラクターにつけることで、古代と近代オリンピックのシンボルとしたとあります。マスコット自体は紀元前7世紀のダイダラと呼ばれるテラコッタ人形のよくある形がモチーフとなっているそうです。

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2006年トリノ五輪のキャラクターはNeveとGliz。
イタリア語でそれぞれ「雪」と「氷」の意味をもつ言葉をキャラクター名に、そしてマスコット自体も「雪」と「氷」をかたどっています。

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2008年北京五輪のキャラクターはBeibei, JingJing, HuanHuan, YingYing, NiNi
「北京欢迎你」(Beijing Huan Ying Ni:北京へようこそ)の一字ずつからとった名前と、実在の動植物をあしらったものです。とてもよく考えられていますね。

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2010年バンクーバー五輪のキャラクターはQuatchiとMiga
いずれも現地では有名な伝説の生き物とされていますが、実在するか否かは証明されていないと言う、未確認生物だそうです。

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2012年ロンドン五輪のキャラクターはWenlock
かわいいと言うより、ちょっと怖いんですが、文化の違いでしょうか・・・マスコットのモチーフとなったのは、オリンピックスタジアムを建設するのに使用された最後の部品。頭はロンドンタクシーのヘッドランプ、目はカメラとのことです。

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2014年ソチ五輪のキャラクターはHare, Leopard, Polar Bear
キャラクター名はつけず、あくまで動物名のみのようです。

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2016年リオ五輪のキャラクターはViniciusとTom
現地の子供たちには大人気で、ぬいぐるみなどのグッズもよく売れていました。Viniciusはブラジルに住む動物のいくつかをかけ合わせた想像上の動物がモチーフとなっています。

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2018年平昌五輪のマスコットはSoohorangとBandabi
イラストにしてもぬいぐるみにしてもカワイイ。ホワイトタイガーと黒い熊がモチーフです。
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ざっと過去20年分近くの大会マスコットを調べてみましたが、まとめると傾向としては下記のようになります。
実在の動植物をモチーフとする
・開催国の神話や伝説上の動物をモチーフとする

名前についてはさまざまですが無理やりまとめると次の2点でしょうか。
英語の名前
他の国の人でも発音しやすいように工夫

すでに存在する動物で、広く知られているマスコットはどんな国の人にも受け入れられやすいですね。反面、伝説上の動物は日本の文化に親しんでもらうといったメリットもあると思います。

2017年中には決まるのでしょうか、今後の東京五輪をとりまくニュースからも目が離せません!