オリンピックにボランティア参加しよう!

2020年東京オリンピックにボランティア参加したい方に向けて、2016年リオオリンピックの準備、現地の様子をレポート。プロフィールはコチラhttps://www.facebook.com/masae.sinjo1

なぜオリンピックボランティアをするか?

先日、東京五輪ボランティアの素案について
東京オリパラ組織委員会が発表しました。
朝日新聞デジタル

コミュニケーション能力がある
外国語が話せる
1日8時間、10日間以上できる
採用面接や3段階の研修を受けられる
・20年4月1日時点で18歳以上
・競技の知識があるか、観戦経験がある

ちなみに、これらの募集条件は
毎大会、ほとんど同じ
です。

この条件について
ネットでは「ブラック」と騒がれているようです。

そこで、オリンピックボランティアのやりがいについて
私の過去のボランティア経験に照らし合わせ
勝手に分析してみました。

ネットで「1日8時間」「週6日勤務」という条件について
騒いでいる人は
自分の仕事、ボランティアや社会起業
"他の人のために"しているのだと思います。

ボランティアは
"自分のために"するもの
です。


有給でする仕事には
お給料の高さに比例して
高い能力や経験が求められます。

無償でするボランティアやインターンだと
通常なら考えられないような会社や団体
普段会えないような人たちと共に働くことができます。

オリンピック・パラリンピックというイベントには
ボランティアだけで世界中から数万人
一部のマネジメント層などの有給スタッフ
マスコミ、オリンピック委員会の人も含めると
十万人以上の人が関わります。

オリンピックやパラリンピックで働くということは
世界トップクラス、社員十数万人の企業
数十カ国から来た人たちと仲間として
英語を共通語に使い働く、ということです。


海外で働いてみたい
英語で仕事がしてみたい
世界中に友達が欲しい
もし、そう思ったことがある人であれば
ボランティアとして働くことが
とても貴重で小さな一歩となることは間違いありません。


私は3年前に経験したボランティアがきっかけで
今の仕事をすることになりました。

それまでは世界トップの米系銀行で
20カ国以上の人たちと共に働き
お給料は高いけれど
なんとなく満たされない日々を送っていました。

そんな時に出会ったプロジェクトを通し
起業家、会社役員、作家を始めとする
各方面のスペシャリストたちと出会った
のです。

毎日仕事から帰ると夜中の2時過ぎまで
週末も休む間がないくらい

やることはたくさんありました。

他のボランティアスタッフとの
打ち合わせのため
飛行機に乗って移動
することもありました。
もちろん、宿泊費も移動費も実費です。
(募集の時、ちゃんと案内がありました)

半年間でおそらく400時間くらい働きました。
そのおかげで今まで尊敬していた人たちから
認められ、リスペクトされるように
なったんです。

まるで違う世界へ一気にワープしたみたいです。


起業家や社長や作家に憧れていた私が
起業をして、社長になり、作家になれたんです。
そして、応援してくれる仲間もたくさんできました。

この経験は決してお金では買えません。


オリンピックボランティアには初めて参加しますが
私の事業を次のステージに広げるためのチャンスが
きっとゴロゴロと転がっていると思います。

ボランティアは誰のためでもありません。
自分のためにすることです。
あなたが、もし人生をワープしてみたいと思うなら
オリンピック・パラリンピックでボランティアする、というのを
選択肢の一つとして考えて欲しいと思います。