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オリンピックにボランティア参加しよう!

2020年東京オリンピックにボランティア参加したい方に向けて、2016年リオオリンピックの準備、現地の様子をレポート。プロフィールはコチラhttps://www.facebook.com/masae.sinjo1

リオ談義の夜はカイピリーニャに酔う

GW中日はリオ談義@プライベートな飲み会!

リオ市内と一口に言っても実際には大きく3〜4箇所の「商業地」なるものがありました。リオセントロ、コパカバーナ、バッハ、そしてリオセントロとコパカバーナの間にある地域。

これらの内、バッハ以外の商業地はもともとメトロで結ばれており、いずれも30〜40分で行ける距離。バッハ地区にはバスで40分〜1時間かけて行く必要があったのですが「オリンピックまでにメトロを繋ぐぞ!」と突貫工事を続けた努力が実り、なんとかオリンピックまでにメトロが開通しました。

しかしバッハ地区からリオセントロへは、バスやメトロを乗り継いで1時間以上。東京でも例えば世田谷区から日本橋駅へは近いようで、意外と1時間ほどかかるのと似た現象です。

商業地に限らず、オリンピック競技場も大きく分けて4箇所に分かれていました。
開会式と閉会式があるマラカナンスタジアムを含むマラカナン地区、卓球やテニスなど目玉競技が多く開催されたバッハ地区、ビーチバレーボール会場やヨット会場を含むコパカバーナ地区、そしてラグビーや射撃が行われていたデオドロ地区

これらの会場はやはり、オリンピック期間中はバスや電車で結ばれていましたが、それぞれのエリアからの移動は、オリンピック専用バスを使っても1時間〜2時間かかるほど。

この「商業地と競技地区の距離」は私たちボランティアや観客の「試合終了後の夜遊び」を難しくしていました(笑)そもそも、リオは危ない、ブラジルは犯罪が多いとされていたこともあったのですが、それ以上にボランティア担当場所までの通勤が大変だったこともあります。

同じ勤務地で働くボランティア仲間は、同じホテルに滞在していたのですが、別の地区で働いていた人たちと会うには、炎天下の中8時間勤務した後に、バスに揺られてホテルとは逆方向に1時間も移動しなければなりませんでした。(もちろんその後、ホテルへは1時間半〜2時間かけて帰ります。)

個人的にはとても重要な、この「競技の後の夜遊び」(笑)。2020年のメイン会場は有明・お台場エリア、そして国立競技場エリア。ここから銀座・新橋、六本木、渋谷、新宿などの主要な遊び場へはなんと30分!ゲストハウスが多く固まる浅草方面だと、上野まで40分。滞在先に帰る途中でちゃんと遊んで帰れます。せっかく世界から数十万人の観客、メディア関係者と、数万人のボランティアが来日されるのですから、あらゆるエリアに分散して東京を夜まで満喫していただきたいものです。

冒頭から話はかなりそれてしまいましたが、今回の飲み会はそんなリオの離れた土地関係が原因で、現地では紹介できなかった人同士を繋げる会。写真を撮るのを忘れてしまいましたが、リオのホテルでルームメイトだった桃代ちゃんとも8ヶ月ぶりの再会を果たしました!

オリンピックの話はそこそこに、おせっかいにも現役大学生の桃代ちゃんの就職について談義を繰り広げた、お兄さん・お姉さん達。挙げ句の果てに「門限は23時、でもカイピリーニャ飲みたい」と言う若者のリクエストに答え、有楽町で終電ギリギリまで飲んだのでした。

オリンピックが共通点の仲間は世代や国籍を超えます。本当に楽しい!東京2020まで待ちきれません。

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